子供のイマジネーション
2009年 03月 01日
今日は朝から、下の子の通ってる幼稚園の作品展。
各園児の作品が所狭しと並べてある。
先生たちが、うながしていろいろと作品を作っているのだろうが、
子供たちのイマジネーションには目を見張るものがある。
それぞれ個性があふれていて、どれも思い切りがあり、
すべてが芸術作品に見えてくる。
それもやはり純粋な気持ちで取り組んでいる証拠なのだろう。
とくに年長さんのお面づくりは面白かった。
ひとつひとつ表情が違っていて、どれ一つとして同じものはない、
すべてがオリジナル。
やはり子どもの自発性をひきのばす教育っていうのは大事だと
改めて思いました。
そうそう午後からは、母の洋裁の作品展だ。
そっちもじっくり見てみよう。
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