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2021年 01月 12日
先日、マスターが何気なくかけたドーナツ盤のカーメンマクレエのライブ音源(1972年のTheGreatAmericanSongbook)がとてもカッコ良くて手元にある小さな画面で見つけたデジタル音源を家で聴いたけどやっぱし違う。あの場所であの空間でマスターの入れてくれたお酒を飲みながら聴いたジャズはやっぱり感動的でした。ジャズのことはさっぱりわかりませんが、やっぱり音楽は時間と空間とともにあるんですね。生まれた年のライブ音源が、まるで昨日のことのように身体に入ってきました。
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