私にとって車とは。
2023年 05月 02日
子供たちも大きくなり、48歳の時に念願のチンクエチェント(FIAT500C)を手に入れた。いつものように駅まで娘(今年20歳)を迎えに行って、あまりにも心地よい天気だったので、『オープンで走る?』『うん!サイコー!!』『帽子ある?』『あるよ!』そのまま空港までドライブ。やさしい光がとても良くて、空もスーッとしてる。娘との良き時間。チンクちゃんは見た目はとても可愛いが、900ccのツインエアエンジンはとてもしっかり者で吹き上がりもとても良い。これから長い付き合いになると思っている。また久しぶりに車旅がしたい。(建築を巡る旅など)
みなさま愛車遍歴はいかがでしたでしょうか?自身の愛車遍歴を辿って行くと、自分の辿ってきた歴史を振り返ることとなりました。家族と共に愛車も過ごし、子供たちもいつの間にか大きく成長しました。車選びはその時の経済状況や思考などによって様々な選択肢が考えられますが、私自身若い時は無理をしたりしました。でも最終的にはちょうどいい所に収まっている気がします。(FIAT500C)また機会があれば皆さまの愛車遍歴を是非聞かせてください!!
最後に私にとって車とは?『人生のパートナーでありライフスタイルを映し出す鏡』だと思っています。愛車遍歴読んでいただきありがとうございました!引き続きよろしくお願いします。